私たちが上記のようなお悩みを解決します。
M・Y様（40代女性）
大手の学習塾で室長をしていましたが、家の都合で地元に帰ることになりました。転職も考えましたが、今までの経験を活かせる仕事が見つからず、自分で開業することを決意しました。自己資金はあまり多くはなかったので、借り入れを行いたかったのですが、どうすればよいのか分からずにいた所、友人に紹介を頂いて、おかだ行政書士事務所さんにご相談させていただきました。
T・S様（60代男性）
定年退職が近くなり、何か地域の役に立つことがやりたいという考えが元々ありました。人に教える仕事についていましたので、退職後は昔からやりたかった学習塾を開くことに決めました。土地と建物は家の一部を改装する予定だったのですが、今後の生活も考え退職金は一部だけ使い、融資をうけて塾を開くことにしたく、おかだ行政書士さんに依頼をいたしました。
ご相談の前に、創業融資について知らなくても大丈夫です。融資要件の確認や説明から行いますので、お気軽にご相談ください。融資計画から操業開始までのスケジュールを徹底的に話し合い、ご納得いただいた上で着手金をお支払いいただくので、ご安心ください！また、着手金もそこまで高額に設定していません。融資サポートをした事業に責任を持ちたいためです。
行政書士自身も学習塾を経営しているため、学習塾向けの事業計画書を作成するのが得意中の得意です。使用するサービスや道具、テキストについても熟知していますので、専門性が高く、融資サポートを安心して任せられます。ただし、創業者のやりたいことに口を挟んだりはいたしません。理想とする塾開業のお手伝いに専念します。
オンラインに対応していますから、思いついた時にすぐ連絡してください。zoom、ChatWork、LINE、Slack、メール、電話と使いやすい連絡方法でどうぞ！創業融資は事業計画書の作成と融資前後の段取りまでは一緒に行うことができるのですが、最後はご自身の言葉で思いを伝えなければいけません。面接の対策もしっかりと対応いたします。
創業時の借り入れはもちろん大切ですが、創業時だからこそ使える補助金もございます。創業は１人が何度もするわけではありませんから、その分手厚い補助を受けられることが多いです。創業融資サポートとセットで補助金の案内もいたしますので、合わせて資金集めの助けとすることができます。お客様に最も良い効果の高い資金サポートをご提案いたします。
塾長が理想とする塾の実現をサポートする行政書士。
岡田泰典
おかだやすのり
学習塾の補助金専門の行政書士
ししなご進学塾 塾長
宮城県行政書士会仙南支部
（第22060527号）
1989年生まれ／宮城県出身
塾長が理想とする塾の実現をサポートする行政書士。
2022年に「おかだ行政書士事務所」を開業し、学習塾の補助金専門の行政書士として活動を始める。
自身が学習塾を経営している経験を活かし、学習塾で採択されやすい補助金申請書を作成できるのが特徴。
忙しい塾長に代わり補助金申請を行うことで、システム導入費や学習環境整備費など、塾長の「これやりたい！」の実現をサポートしている。
気軽に相談できる専門家として、必要な時にいつでも声を掛けてもらえるよう、日頃から学習塾の補助金情報を発信している。
モットーは「日本の教育を支える塾長を、そっと支える」。
地域の個性豊かな学習塾の活躍を支援することで、日本の未来をつくる子どもたちの可能性を広げることにつながると思い、全国の塾長の支援をしている。
趣味は文学小説。
好きな作家は三島由紀夫、谷崎潤一郎など。
はい！全く問題ありません！相談だけでもぜひご連絡ください！
半年ほどはかかると思ってください。相談から申請書類を集め、事業計画書を作ってからの申請ですから、ある程度の時間がかかります。ご相談はお早めに！
何かご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。
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